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IMF副専務理事「ロシアの国民1人あたりGDP成長率は先進国の水準に達した」

【ワシントン・4月20日・TASS通信】
ロシア・南アフリカ共和国・ブラジル・サウジアラビア・メキシコ5カ国の国民1人あたりGDP成長率予測値は先進国諸国の水準に達したことについて、木曜日に国際通貨基金副専務理事のデイウィッド・リプトン氏がIMF本部にて語った。

「G20に含まれる市場形成途上国9カ国のうちの5カ国であるロシア連邦・南アフリカ共和国・ブラジル・サウジアラビア・メキシコの国々は先進国とほぼ同水準の国民1人あたりGDP成長率の値が予測される。これらの国々はいまや先進国の水準に引けを取らない国となっていると基金は捉えている」とリプトン氏は述べた。

基金の専門家によると、ロシアの2018年の国民1人あたりGDP成長率予測値は1.7%・2019年は1,5%・ 2023年は1,7%となっている。ロシアの国民1人あたりGDP成長率予測値は、先進国であるイギリス・イタリア・カナダ・フランスの値を上回る。イギリスの2018年の予測値は1%,・2019年の予測値は0,9%・2023年の予測値は1,2%、カナダは各年0,8%・1,1%・0,7%、イタリアは1,3%・1,2%・0,8%、 フランスは1,6%・1,6%・1,1%となっている。20ロシアの2023年の予測値はアメリカ合衆国・ドイツ・日本も含む全ての先進国の水準を上回っている(1.8%のスペインを除く)。

先進国諸国全体の2023年の国民1人あたりGDP成長率予測値は1,1%である。

リプトン氏は、現在この値は先進国よりも発展途上国において高い傾向にあるとも指摘した。

引用元:http://tpprf.ru/ru/businessNews/247588/